関東地方の他の県と比べ、都会のイメージがある埼玉県には土産物が少なさそうに見えますが、県を代表する観光スポット川越は、小江戸や蔵のまちとしても全国的に知られ、古くからサツマイモの名産地であり、芋関連の土産物が豊富に存在します。

川越 右門 いも恋 15個 送料込
価格:3467円(税込、送料無料)


〈十万石〉十万石まんじゅう 15個入
価格:1966円(税込、送料別)


いも恋
さつまいもとつぶ餡を山芋ともち粉の生地でやさしく包み、昔なつかしい風味に仕上げた川越を代表する饅頭、いも恋は定番の土産物です。製造スタッフが一つ一つ丁寧に包み込んでいるというから手間のかかりようで、味は見た目以上にイモイモしていて食感も相まって、かなり美味しいですよ。
十万石まんじゅう
北海道十勝産の小豆を一粒ずつを選りだし、手間隙をかけながら不純物を取り除いた特別精製してのみ得られる大粒結晶のザラメ糖を配合した銘菓、十万石まんじゅう。さらに厳選した国産つくね芋を毎朝すりおろし、これを新潟県産コシヒカリの粉を使った薯蕷皮に配合しています。上品で優しい味のする和菓子で埼玉県民であれば誰でも知っている銘菓です。
べにあかくん
さつま芋に厳選した北海道バターと生クリームを丁寧に裏ごししたものを和えた川越定番の土産物、くらづくり本舗のスィートポテトべにあかくん。誰が食べても普通に美味しいスイーツです。大きさも丁度よく、土産物には最適です。
福蔵(ふくぐら)
大人気商品のべにあかくんを製造販売している、くらづくり本舗を代表する逸品の最中、福蔵。100%北海道十勝産の小豆をふっくらと丹念に炊き上げた自家製小倉餡に、新潟県産蒲原地区産のこがね餅を入れ、香ばしく焼き上げた最上級の最中皮で餡と佐賀県産ひよく米でつきあげた福餅を包み込んだ逸品。これだけ聞けば美味しいに決まってます。