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パティシエのりんごスティック
ラグノオから販売されている青森県定番の土産物、パティシエのりんごスティック。大きめにカットされた青森県産りんごをスティック状に包みこんだパイは、食べ応えもあって美味しいです。新青森駅や弘前駅、八戸駅でも販売されていますが、有名なので全国的に手に入りやすいのが難点です・・・ 他、同社の気になるリンゴも人気商品です。
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気になるリンゴ
パティシエのりんごスティックと同じく、ラグノオから販売されている青森県の定番中の定番土産の気になるりんご。青森産「ふじ」をシロップに漬け、まるごとパイで包んだアップルパイは食べ応えもあり満足の一品ですが、1個700円は大人数の土産物には向いていません。親しい友人や家族のお土産としてどうぞ。
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断面も最高!お土産のレベルを超えた美味しさは、老若男女誰が食べても大満足の一品。時期によっては、ふじではなく紅玉などを使用した期間限定商品もあります。箱の見かけによらず、りんご1個分の重さがしっかりありますので、持ち帰りの際には注意です。 |
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せんべい汁
青森県、主に八戸地方で古くより食べられている郷土料理のせんべい汁。汁の中にせんべい?と思われるかもしれませんが、その昔はすいとんの代わりとしても食され、煮込んでも型崩れしなく、出汁を吸ったせんべいは見事に具の一部となっています。どこの土産物屋さんでも購入することが可能。
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なかよし
八戸港に水揚げされた質の良いイカと、デンマーク産チーズをふんだんに使ったオリジナルプロセスチーズが見事に調和した逸品。 絶妙なチーズといかのハーモニーを奏でる花万の「なかよし」は
昭和51年から長年に渡り、定番のお土産品として、お茶や酒のお伴として 愛され続けています。八戸駅や周辺のお土産屋さんで購入可能です。
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つるこまんじゅう
南部藩の紋章、向い鶴に由来するとされる八戸を代表する銘菓、鶴子まんじゅう。櫛引八幡宮の入口に店を構える大正10年の創業の萬栄堂が元祖とされ、写真は八食センター内にある同じく老舗の、しんぼりのつるこまんじゅう。紫色したのは現代風に改良されたブルーベリー味。見た目は物凄く甘そうなんですが、驚くほどの甘さ控えめです。
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南部煎餅
南部煎餅と聞くと岩手県のお土産を想像する人もいるかもしれませんが、元々は八戸藩で作られた非常食であり、八戸でも定番の土産物となっています。みみがあるのが特徴で、小麦粉を焼いただけのシンプルなお菓子でありながらも、奥の深い味でもあります。八戸には岩手産の南部煎餅も販売しているのですが、写真は八戸に会社を置く、いずもりの南部煎餅。ここは青森土産としての拘りで・・・
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OKチョコレートせんべい
弘前市にあるオーケー製菓から販売しているチョコでコーティングされた南部煎餅です。ネット上では知る人ぞ知る商品なのですが、お土産屋さんには未だ出回っていません。通販で手軽に買えますが、土産として紹介して良いのやら・・・ チョコ味の南部煎餅、間違いのない美味しさです。早く県内で手軽に買える日を期待しています。 |
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